その弐

2004年6月27日 日常
そうか107−3

実家にて

晩飯、久々というかGW以来食べた。

まぁいろんな話したな。

オレができてるというか、いつも離れている分素直になれる
ってやつだな。

姉妹でも考え方って違うもんだよな。
否定はしないし、こうしろともオレも言わないが。
ひどい迷惑だけはかけないように、お互いに。
(多少のことならいいよ)

しかし、親父だけは、軸がぶれないよな。
この人はすごい。
ユーモアもあるし、仕事もできるし、人の気持ちもわかるし、
すごい。デブだけど・・関係ないじゃろ!

性格的には、どうだろ。オレとは対象的で、大らかというか、
でかいかな。今のところ親父が勝っているな。

オレも大雑把、大らかだけど、繊細な面を持ち合わせているから、
ちと肝のすわりが甘いかな、まだまだ、これから。

ま、けっこう楽しい酒が飲めた。

結婚の話でたなーー

まあまあ

もうちと、オレも押しが必要だな。

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